小学校2年生をもった時、自分の名前の由来を家族に聞いてきて、名前を正しい書き順の漢字で書く、という授業をしたことがあります。
☆ 字画が良かったから
☆ 〇という親の名前の一文字を入れたかったから
☆ ~の願いを込めて
・・・等、いろいろな思いを知ったようです。
そして、これから何千回・何万回書くであろう自分の名前を、一人一人、正しい書き順で書く練習をしました。
一度しっかり学習すると、自信を持って書くことができます。まだまだ習っていない漢字の多い2年生ですが、自分の名前なのでみんな真剣です。
由馨ちゃんという子がいました。馨という字は2年生にしてはなかなかです。でも彼女は、成人式を過ぎて遊びに来た時、「あの時、書けるようになった。先生に教えてもらってうれしかった。」と言っていました。